もう8月も終わり、全然書いてなかったので、今月どこに行ったかだけ一応書いておきます。
8/3 ハロコン中野、昼のKOREZO!と夜のYAPPARI!公演を見ました。
熊井ちゃんの誕生日なので少しは何かあるかなと思いましたが、一切触れませんでした…MCで軽く触れるくらいはあってもいいんじゃないかと思うんですけど…
YAPPRI!は古めの曲をやるのは良いんですが、最近の曲を違うグループで歌うっていうのは本来のグループでの推しの場所を見ちゃったりして、どうもしっくり来ないのであんまり楽しめませんでした。
KOREZO!はセトリが選曲は普通ですが、曲順が盛り上がっていく感じがあっていいと思いました。
8/10 なっちバースデーコンサート 昼夜
去年に引き続き、なっちのバースデーコンに行きました。今回はセルフカバーアルバムを出したタイミングでのツアーでもあります。
歌もMCも素晴らしく、なっちを堪能できる楽しいコンサートでした。これからの活躍も期待大です。
8/16 ハロコン中野、YAPPRI!、KOREZO!の順でした。
YAPPARI!でさゆ、桃子、愛理の3人で歌う桃色片思いがあるんですが、2回見てどっちも桃子でした。さゆが見たかった…
この日のゲストのきっかは、場数踏んでるな大したものだなと感じました。
8/23 ベリ浴衣チェキ、℃-ute2ショチェキ
この日はチェキのハシゴでしたw 浅草橋で熊井ちゃん、雅ちゃんと浴衣チェキを撮った後、飯田橋で舞美とチェキを撮りました。
ベリのチェキは暗さ、椅子の距離とか頭上の無駄な空間をもう少しなんとかしてもらいたいです…あれはちょっと…せっかく、メンバーは可愛かったのに…
舞美はハートでと言ったらなんの躊躇も無く、くっつけてくれるのでさすがだなぁと思いましたw
2014年08月31日
2014年08月02日
道重さゆみバースデーバスツアー3日目 その2
お昼ごはんも食べて、向かうは最後のファンの集いの会場です。
これで終わりかと思うと寂しい気持ちにもなりました。

ファンの集いの会場は宇部市文化会館でした。ここはさゆが小学生のころピアノの発表会でステージに上がった場所だそうです。
ここの会場までさゆの思い出の場所だなんてすごいですよね。
ファンの集いの前のグッズ販売ではさゆがハンドマイクを持って宣伝してましたw
ここではカウントダウンの写真を購入しました。
ファンの集いでは、まず先ほどのクイズの正解発表がありました。
全部で142名だったかな?かなりの人数が全問正解していたので、全問正解者のうち5名に送られるさゆのD51に載ってる写真のプリントされたマグカップは事実上普通に抽選って感じでしたw
その後は質問コーナーと見せかけて、ヲタからのメッセージのプレゼントでした。
バスの各号車ごとにメッセージをまとめたアルバムを渡す代表者を決めて、その人がメッセージを読み、事前に決めたかけ声をバスのメンバーでさゆみんに送る。というものでした。
みんなでのかけ声は、号車ごとに他と被らないようにスタッフさんからの提案があり、それに従うか考慮しつつ自分たちで考えるかという感じでしたが、自分たちの3号車は「愛する人は、さゆみだけ〜」だったので、これはやりたいということで、代表者が「愛する人は」と歌って、みんなが「さゆみだけ〜」と続くことにしました。
他の号車はうまく揃わなくて、さゆに「なんて?」と聞かれて言い直したりとかありましたが、3号車はバッチリでした。
バスごとの代表者はそれぞれキャラが強めで面白かったです。
その後はまたもサプライズでさゆのお母さんからの手紙でした。
手紙の中ではさゆのオーディション当時から今うさピーが始まってから仕事に対する意欲が変わったというような話、テレビで忙しい時のことなど振り返った上で、ファンに対しても触れてくれて、わがままだったり毒舌だったりする娘を応援し続けてありがとうございますというような言葉ありました。
この手紙には本当に感動しました。さゆに対する愛情もそうですけど、ヲタにまで気を使ってくれるなんて…
握手会はステージ上で行われました。時間的には個別と同じくらい?7,8秒といった感じだったでしょうか。
気の利いたことなんて言えなくて、ただただ楽しいバスツアーだったということを伝えるのが精一杯でした。
ステージから降りるときには横にいたニレンジャー川田さんにも会釈しました。すごく盛り上げてくれましたからね。

握手が終わった後は結構時間があったので、隣の公園でボーっとしたりしてました。
その後はお見送りです。通常は左右両方の人に不公平感が無いように一度方向転換をするのですが、今回はそのスペースが無いということでさゆ自身がバスの間を歩いてくれました。感激です。
ここで私たちのバスはもう一度、「愛する人はさゆみだけ〜」と叫びましたw
空港まで向かうバスの中ではツーショット写真を受け取りました。なんと今回さゆが全部に手書きでサインをしてくれました。最後の最後までファン思いで嬉しくなりました。

それとバスで見るDVD「ミチシゲ2TV」の中のプレゼンダーツで、うにめしふりかけが当たりました!
こういうの全然当たらないのに珍しいこともあるものですw

福岡空港でお土産を買って飯を食べて、19:50発の飛行機で羽田に向かいました。
とにかく素晴らしく楽しくて笑いと感動がいっぱいの3日間でした。
これほどまでにさゆの思い出の地を巡ったりするとは思っていませんでした。普通、観光バスじゃ行かないようなところも行ってくれて、企画したさゆやスタッフさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、さゆが終始楽しそうで幸せそうだったのが最高でした。さゆが幸せそう→ヲタも幸せ→それを見てさゆが嬉しい という好循環でした。
本当に本当に最高のバスツアーでした。さゆ、ニレンジャー川田さん、スタッフさん、一緒だったみなさん、ありがとうございました!
これで終わりかと思うと寂しい気持ちにもなりました。

ファンの集いの会場は宇部市文化会館でした。ここはさゆが小学生のころピアノの発表会でステージに上がった場所だそうです。
ここの会場までさゆの思い出の場所だなんてすごいですよね。
ファンの集いの前のグッズ販売ではさゆがハンドマイクを持って宣伝してましたw
ここではカウントダウンの写真を購入しました。
ファンの集いでは、まず先ほどのクイズの正解発表がありました。
全部で142名だったかな?かなりの人数が全問正解していたので、全問正解者のうち5名に送られるさゆのD51に載ってる写真のプリントされたマグカップは事実上普通に抽選って感じでしたw
その後は質問コーナーと見せかけて、ヲタからのメッセージのプレゼントでした。
バスの各号車ごとにメッセージをまとめたアルバムを渡す代表者を決めて、その人がメッセージを読み、事前に決めたかけ声をバスのメンバーでさゆみんに送る。というものでした。
みんなでのかけ声は、号車ごとに他と被らないようにスタッフさんからの提案があり、それに従うか考慮しつつ自分たちで考えるかという感じでしたが、自分たちの3号車は「愛する人は、さゆみだけ〜」だったので、これはやりたいということで、代表者が「愛する人は」と歌って、みんなが「さゆみだけ〜」と続くことにしました。
他の号車はうまく揃わなくて、さゆに「なんて?」と聞かれて言い直したりとかありましたが、3号車はバッチリでした。
バスごとの代表者はそれぞれキャラが強めで面白かったです。
その後はまたもサプライズでさゆのお母さんからの手紙でした。
手紙の中ではさゆのオーディション当時から今うさピーが始まってから仕事に対する意欲が変わったというような話、テレビで忙しい時のことなど振り返った上で、ファンに対しても触れてくれて、わがままだったり毒舌だったりする娘を応援し続けてありがとうございますというような言葉ありました。
この手紙には本当に感動しました。さゆに対する愛情もそうですけど、ヲタにまで気を使ってくれるなんて…
握手会はステージ上で行われました。時間的には個別と同じくらい?7,8秒といった感じだったでしょうか。
気の利いたことなんて言えなくて、ただただ楽しいバスツアーだったということを伝えるのが精一杯でした。
ステージから降りるときには横にいたニレンジャー川田さんにも会釈しました。すごく盛り上げてくれましたからね。

握手が終わった後は結構時間があったので、隣の公園でボーっとしたりしてました。
その後はお見送りです。通常は左右両方の人に不公平感が無いように一度方向転換をするのですが、今回はそのスペースが無いということでさゆ自身がバスの間を歩いてくれました。感激です。
ここで私たちのバスはもう一度、「愛する人はさゆみだけ〜」と叫びましたw
空港まで向かうバスの中ではツーショット写真を受け取りました。なんと今回さゆが全部に手書きでサインをしてくれました。最後の最後までファン思いで嬉しくなりました。

それとバスで見るDVD「ミチシゲ2TV」の中のプレゼンダーツで、うにめしふりかけが当たりました!
こういうの全然当たらないのに珍しいこともあるものですw

福岡空港でお土産を買って飯を食べて、19:50発の飛行機で羽田に向かいました。
とにかく素晴らしく楽しくて笑いと感動がいっぱいの3日間でした。
これほどまでにさゆの思い出の地を巡ったりするとは思っていませんでした。普通、観光バスじゃ行かないようなところも行ってくれて、企画したさゆやスタッフさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、さゆが終始楽しそうで幸せそうだったのが最高でした。さゆが幸せそう→ヲタも幸せ→それを見てさゆが嬉しい という好循環でした。
本当に本当に最高のバスツアーでした。さゆ、ニレンジャー川田さん、スタッフさん、一緒だったみなさん、ありがとうございました!